Kindleにはたくさんの書籍が入ります。積読(つんどく)になってもよいので、好きな書籍を入れておき、そのときどきで興味のある本を読むのがよいと思います。私なりのポイントは、以下の通りです。
- 好きな本、仕事に役立つ本を選ぶ
→話題の書でも、日本語でも読まないような本は選ばない - 3Gモデルならいつでも購入できるので、よさそうな本のサンプルを数多く入れておく
→本を選ぶのは時間がかかるので、昼休みなどまとまった時間があるときにサンプルを入れておく
Amazonには、無料のコンテンツもあります。また、日本で言えば「青空文庫」にあたるような、著作権が切れた書籍の電子ブックデータを公開しているサイトもありますので、読みたい本を探してみるとよいと思います。
電車で座れたときには、電子辞書ワードタンクC50を出すこともあります。やはり、電子辞書の方が速く、ジャンプ検索や履歴などが使えて便利なので。餅は餅屋、という感じでしょうか。
私の性格かもしれませんが、時間がたっぷりあるときには却って読書ができません。電車に乗っている限られた時間だからこそ、集中して本を読むことができるようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿