勤務中に資料探しをすることはよくあると思います。
書籍の場合、英語の方が圧倒的に多いですし、内容的にも優れたものが多いのが実情です。
数が多いのは、日本語を話す人よりも英語を話す人の方が多いからです。
内容に関しては、ふたつ理由があると思います。ひとつは著者が知り得る情報量が、英語であるだけに、日本語だけに頼るよりもはるかに多いことです。もうひとつは、英語で発行される書籍は数が多いだけに、淘汰されて生き残ったものにはよいものが多いことです。
したがって、日本語でよい書籍が見つからなかったときには、英語の書籍を探すとよいということになります。
amazonの洋書の品揃えはよいですが、まずKindle版があるかどうか調べるとよいでしょう。
Kindle版があれば、すぐに手に入ります。まずはサンプルを取り寄せておき、内容をじっくり確認して購入するかどうかを決めるとよいと思います。
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